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陽のひかり...白馬 [the Chubu]

白馬に朝が来ようとしています。
 
 
山の上ではもう朝日が顔をだしてる...
地上では
ゆっくり...
太陽が顔を出してきました。
  
心は落ち込んでいても
どんなに傷ついていても朝はこの世の全ての人に訪れてくれます。
  
この繰り返しは
生き物の全てに...
  
 
 
 
田んぼが鏡のように...
 
  
こんなに透明なお水があるから?
 
会いたい人を探して次の目的地に向かいます...。
 
  
向かうは上高地
 
  
車窓には春の景色
でもやっぱり心ここにあらず...


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追いかけて...白馬 [the Chubu]

 
JR大糸線の車窓から
 
大切な人に逢いたくてJRに飛び乗りました。
 
      
ひかりのカーテン...
 
 
春せすね...
 
  
列車を降りたのは「白馬」
冬の白馬は何度か訪れたことがあるけれど
この季節ははじめて。
 
  
 桜が満開
 
 
   
 
 
      
 
可憐な花びらが風に連れ去られて...
 
  
さくら以外の花も
みんな可憐で心穏やかにしてくれました。
 
1日が終わろうとしています
 
 
 
街灯に灯り...
会いたい人には会えるのでしょうか?


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名古屋...お城と桜と美味しい豚しゃぶ [the Chubu]

お城には桜が似合いますね。
 
   
名古屋城は金の鯱で超有名。
 
 
 
 
 
 
道路沿いに植えられた椿もきれいでした。
 
夜は豚しゃぶを頂きました
豚しゃぶは鹿児島の黒豚しか食べたことがなかったけれど
ここで頂いたのは、お出汁の中にたっぷりのねぎ...
そこへ『美濃ヘルシーポーク』
すごくあっさりしていて
いくらでも食べてしまいそう。
 
 しゃぶしゃぶのあとは沖縄そば
紅生姜と「こぉーれぇーぐぅす」を入れて...
まじ、おいしかッたぁ。
連れて行っていただいたお店は「豚道」さんの本店でした。
 


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雪のない蓼科路... [the Chubu]

 

新宿9:00発「あずさ9号」
 
 
 
長野県の茅野・諏訪へ。
長野は久しぶり...大好きなお蕎麦のありつけるかも(^^)。
 
持ち込んだお水は[PLATINUM WATER]
 
これは、以前少しご紹介した「プラチナナノコロイド」が配合された
抗酸化が期待されるお水。
日曜~月曜、かなり無理したような気がするので
体に溜まった活性酸素除去
 
窓の外眺めながら...
 
 
 甲府を過ぎても雪は遠い山の山頂に見えるだけ。
 
 
暖かくて...これから日本(地球全体?)どうなって行くの?
 
 
11:24茅野到着。
スタッフが「お昼はハンバーグでいいですか?」
「何言ってるの。長野といえばお蕎麦でしょ。」
で、駅前のお蕎麦屋さんへ。
注文したのは[辛みだいこん蕎麦(またかよ)]と[小さいとろろご飯]
 駅前のショッピングセンターにあるお蕎麦屋さんだから... と、
期待してなかったのですが...美味しい(^^)。
小さいのをさらにご飯は少なくとお願いして[とろろご飯]も少し。
これも美味(^^)。
満足...と思っていたら、
他のお客さんがみんな[ところてん]を注文している。
茅野は[寒天の里]...ところてん(130円)をデザートに。
 
そのあとはおしごとおしごと...
 
クライアントのお店で珍しいもの見せていただきました
 
「金のなる木」に花が咲いていました。
 
自然の景色・音・風...感じながら移動。
 
   
 音無し川
 
 
八ヶ岳
 
蓼科山
 
無事仕事を終えて...大阪へ移動。
羽田へ戻ってAIR...の予定が関空行きの最終しか間に合わないかも...
ならば、名古屋経由で新幹線かぁ...4時間
 
在来線で塩尻へ
 
 
 
 
 
諏訪湖や南アルプス...そして黄昏てゆく空を見ながら塩尻到着。
ここから[ワイドビューしなの]に乗換え。
少し時間があったので改札を出て...
「手打ち蕎麦」の看板にひかれてまたまたお蕎麦。
このお店は小さい小さい「とろろ発芽玄米ご飯」が
もれなく付いていました。
 
 
 
このお店で仕入れた SHINANO WAIN を手に[しなの]へ乗り込み
暗闇に溶け込みそうになる山なみを見ながら名古屋へ
 
 
のぞみに乗換えて新大阪へここから在来線で大阪...
 のつもりが逆方向へ向かう列車に乗ってしまって京都へ向かってる
なんとか大阪へたどり着いたときにはさすがにくたくた。


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名古屋:はじめての体験。不思議な味...。 [the Chubu]

岐阜~名古屋
岐阜へは3ヶ月ぶり。駅前がどんどんきれいになって行く。

今回は駅に少し降りただけでそのまま名古屋へ。

スタッフから、「お昼は何がいいですか?」って聞かれ、
「手羽の唐揚げとビール!!」...
というわけにはいきませんね

「名古屋でスパゲティー食べたことありますか?」
「パスタでしょ。」
「違うんですよ。名古屋のあんかけスパゲティー。」
「???」
「じゃあ行きましょうか...」

と連れて行かれたのがオフィース街にあるかわいい洋食屋さん。
扉を開けるとびっくり。
ほとんどが男性サラリーマン。
「この辺は、お弁当やさんがあちこちにあるので
女性はお弁当を買って食べる人が多いので」...とのこと。 

たくさんあるメニューの中から私が選んだのは「牡蠣のスパゲティー」

出てきたのは...

 太い麺がお皿の真ん中に...
その上に牡蠣フライが乗っかっていて
その麺の周りにソースが...

「この"あん"を絡めてたべるんですよ。」と教えられて...

初めての食感とはじめての味...。

 スタッフが選んだのは「インデアンスパゲティー」
(カレーをかけたスパゲティーではないですよ)
ソーセージとかピーマンとかいろいろいろいろのっていて具沢山。

 私のは牡蠣フライ以外の具はなく...
ソース...("あん"か...)も不足気味...
最後は太い味のないスパゲティー。

調べてみたら、あんかけスパゲティーとは...
昭和35年にスパゲティーハウス「ヨコイ」の創業者、
山岡博さんと言う人がイタリアの家庭料理をヒントに
はじめて考案したミートソース...。

牛挽肉・トマトピューレ・にんにく・たまねぎ・にんじん・じゃがいもなどを
長時間煮詰めて液状にしたものに片栗粉でとろみをつけて
黒胡椒を利かせたピリ辛ソースを
ラードでさっと炒めた極太麺(2.2mmだって)に具を乗せたものに
カレーのようにそのソースをかけて、麺と絡めていただきます...。

 名古屋の洋食店や喫茶店ではごく普通にあるメニューだそうです。
何度も足を運んでいますが、初めての体験でした。

 仕事が終わって「LACHIC」へ

  

ひと通り店内を歩いてB1へ。

「Soup Stock Tokyo」や
「VomFass」・「Curry Shop Senba Jiyuuken」...
そして、東京以外で初めての「KONO PIZZA」。

 

 イタリアで開発されたピザ生地をソフトクリームのコーンの形にして、
片手で持ちやすく、食べやすくした、
まったく新しい発想のピッツァ コーンの形のピッツァ。

これをイタリア語で“コーノピッツァ”
 商品も店名もダイレクト。
イタリアから直輸入の材料をオーダーを受けてから
オリジナル回転式オーブンで焼き上げてくれます。

人気No1は「カプリチョーザ」と書いてあったのですが
私が注文したのは「アンチョビ」。 

 

  食べ終わって少しぶらぶら...。



 今回の名古屋では、初めての不思議な味に出会えました。


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